動画配信サービス 作品数ランキング
動画配信サービスは、それぞれ特徴があってどこにしようか迷いますね。ここでは作品数別のランキングをご紹介します。
※ 内容は2025年4月現在です。
※ 最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
1.U-NEXT
作品数:見放題32万本、動画レンタル4万本(2025年4月時点)
これはダントツの本数です。
初回限定31日間の無料トライアルで楽しめます。
無料トライアル申し込みで600円分のU-NEXTポイントが受け取れ、無料トライアルでレンタル作品の視聴に利用できます。
月額料金1,990円(税込2,189円)
U-NEXTの特徴
・最大4台の端末から別々の作品を見ることができるのはU-NEXTだけです。
・ドラマ、映画、アニメともダントツの作品数です。
・さらに次の雑誌が読み放題。
女性ファッション誌
mina(ミーナ)、Harper’s BAZAAR(ハーパーズバザール)、mer(メル)、VOGUE JAPAN(ヴォーグジャパン)、25ans(ヴァンサンカン)、ELLE JAPON(エルジャポン)、Ray(レイ)、Scawaii!(エスカワイイ)
女性ライフスタイル誌
MAQUIA(マキア)、Pre-mo(プレモ) 、OZmagazine (オズマガジン) 、ML(モダンリビング)、ゆうゆう、婦人画報、家庭画報、Richesse(リシェス)
男性ファッション誌
2nd(セカンド)、FINEBOYS(ファインボーイズ)、Begin(ビギン)、Fine(ファイン)、MEN’S EX(メンズエグゼクティブ)、GO OUT(ゴーアウト)、GQ JAPAN(ジーキュージャパン)、MEN’S CLUB (メンズクラブ)
男性ライフスタイル誌
月刊GoodsPress(グッズプレス)、Lightning(ライトニング) 、デジモノステーション、男の隠れ家、GetNavi(ゲットナビ)、WATCH NAVI(ウォッチナビ)
ニュース・月刊誌
週刊女性、週刊プレイボーイ/週プレ、サイゾー、週刊アサヒ芸能
ビジネス・IT
flick!(フリック)、週刊東洋経済、Web Designing(ウェブデザイニング)、日経トレンディ (TRENDY) 、Mac Fan(マックファン)、Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)、日経PC21
グルメ・トラベル
東京カレンダー、ワイン王国別冊 ビール王国、ELLE gourmet(エル・グルメ)、ハワイスタイル、ワイン王国、食楽(しょくらく)、ぴあファミリー 子供と遊ぼう 首都圏版
エンタメ・趣味
SCREEN(スクリーン)、週刊Gallop(ギャロップ)、CAPA(キャパ)、HiVi(ハイヴィ)、ぴあ Movie Special、つり人、韓流ピア、SODA(ソーダ)
スポーツ・車
WORLD SOCCER DIGEST(ワールドサッカーダイジェスト)、ALBA(アルバトロスビュー)、サッカーダイジェスト、EVEN(イーブン)、RIDERS CLUB(ライダースクラブ)、ル・ボラン(LE VOLANT)、GENROQ(ゲンロク)、BiCYCLE CLUB(バイシクルクラブ)、RUN+TRAIL (ランプラストレイル) 、SLUGGER(スラッガー)
これだけが読み放題です。
月額料金は他より高めですが、レンタル作品の視聴に使えるポイントが毎月1200ポイントもらえるので、実質月額料金は約1,000円です。
コスパは抜群です。
どこの使用か迷ったらU-NEXTにしておけば後悔はないと思います。
2.Hulu
作品数:14万本以上(2025年4月現在)
一部レンタルがあります。
2週間の無料体験は終了してしまいました。
同時に視聴できる台数は4台に増えました。(以前は1台)
月額1,026円(税込)
Huluの特徴
・海外ドラマ、アニメ、子供向けコンテンツが充実
・ライブTVでは、日本テレNEWS24、TBSオンデマンド、Baby TV、CNN US、FOXチャンネルなどのテレビ放送を毎日決まった時間にライブ視聴できます。
3.Amazon Prime Video
作品数:非公開ですがプライムが1万本、レンタルが3万本と言われています。
初回限定30日間無料体験があります。
Amazon Prime会員:月額600円(税込)
Amazon Prime Videoの特徴
・最大3台の端末から別々の作品を同時に視聴できます。
・安い月額でPrime会員になることで、Primeマークがついた商品が送料無料で購入でき、Primeマークがついた動画が見放題になり、Amazon Musicの一部も無料で楽しむことができます。
・Amazon Prime Videoは海外ドラマにも強く見たい作品がたくさんあります。
月額600円でコスパは最強と言えます。
仮にPrime Videoは見なくても、Prime商品の送料無料だけでも元がとれるでしょう。
安い料金で楽しみたいときはAmazon Prime Videoがおすすめです。
⇒ Amazon Prime ビデオ30日間無料体験
4.ABEMA プレミアム
作品数:約4万本
同時に視聴できる台数は2台です。
月額1,080円(税込)
ABEMAプレミアムの特徴
ニュース、スポーツ、K-POPのコンテンツが見たい方におすすめ。
広告付きのABEMAプレミアム 月額580円(税込)もあります。
2週間無料お試しは終了してしまいました。